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三重県総合博物館(MieMu)交流企画「100年で虫はこれだけ変わる!」
三重県総合博物館の昆虫分野担当の大島康宏学芸員が、栃木県日光市において100年前に調査された記録をもとに、再調査をしました。100年たって住んでいるチョウの種類だけでなく、実はチョウに与えられている名前も変わっていました。本講演会では、100年で変わったチョウの種類や名前についてお話しします。
日時 | 2016年10月16日(日)PM 1:30〜PM 3:00 |
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講師 | 大島 康宏(おおしま やすひろ)(三重県立総合博物館 学芸員) |
定員・条件 | 120名(先着順、中学生以上) |
会場・住所 | 岐阜県博物館 ハイビジョンホール(関市小屋名1989) |
費用・参加費 | 無料(ただし、博物館本館の展示を観覧される場合には、所定の入館料(一般800円、大学生400円、高校生以下無料)が必要です。) |
主催 | 岐阜県博物館 |
内容 | 1.講師紹介 2.講演 3.質疑応答 |
申込みについて |
申込開始 2016/08/16(火)~申込終了 2016/10/15(土) 電話又は岐阜県博物館ホームページの申込みフォームからお申込みください。(定員になり次第締め切ります。) |
備考 | ◆事前申込された方は開始時間までに入場してください。 ◆当日開始時間に遅れる場合には必ずご連絡をお願いします(電話0575-28-3111)。 ◆連絡なく開始時間までに入場されない場合、予約取消となりますのでご承知おきください。 ◆当館は百年公園内にあり、駐車場から博物館入口までは300m程離れております。 時間に余裕をもってお出かけください。 |