第7回展示「昔のあかりコレクション ~あかりを生み出す道具たち~」
開催終了 2017/01/14(土)~ 2017/02/05(日)
関市在住の渡邊剛氏は、灯火具に関する収集を幅広く行っています。今回は所有する300点以上のコレクションの中から、江戸時代から昭和初期にかけて製造・使用された様々な行灯やひょうそく、提灯、燭台をはじめ、火打箱、火打金、灯火に関する引札、版画、人形などを展示し、灯火具の歩みを紹介します。
展覧会名 | 昔のあかりコレクション ~あかりを生み出す道具たち~ |
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開催期間 | 平成29年1月14日(土)~2月5日(日) |
出展者 | 渡邊 剛(わたなべ つよし) |
観覧料 | 無料(ただし、本館の観覧には別途入館料が必要です) |
ダウンロード | チラシ |
関連リンク | 記者発表資料(岐阜県庁ホームページ) |