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博物館学芸講座
「加藤貞泰と家臣団 美濃から伊予大洲へ」
令和5年に没後400年を迎える加藤貞泰は、関ヶ原合戦の前後の15年間、黒野城主として美濃を治めました。加藤家と美濃とのつながりや、貞泰とその父光泰が近江・甲斐・美濃・米子・大洲と所領を移すなかでどのようにして家臣団を形成していったのかに迫ります。
【写真】加藤貞泰肖像_龍護山蔵_大洲市立博物館画像提供
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※事前申込は、開催日の1か月前から受付を開始します。【申込み開始|12/14(木) AM8:30】
※自由席です。空いた席から詰めてお座りください。状況によって、並んで座れないことがあります。遅刻はキャンセルとなります。
※コロナウイルス感染拡大の状況次第では、本イベントを急遽中止とさせていただく場合があります。
日時 | 1月 14日(日)PM 1:30〜PM 3:00 |
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講師 | 東 昇(ひがし のぼる)京都府立大学文学部歴史学科 教授 |
定員・条件 | 120名(先着順) |
会場・住所 | 岐阜県博物館 けんぱくホール(関市小屋名1989) |
費用・参加費 | 無料 |
主催 | 岐阜県博物館 |
内容 | 1講師紹介 2講演会 3終了・片付け |
申込みについて |
申込開始 2023/12/14(木)~申込終了 2024/01/06(土) 申込みフォーム(または電話)からお申込みください。(定員になり次第締め切ります。) |
備考 | ◆特になし |
持ち物・服装 | 筆記用具 |
その他 | ・事前に申し込みされた方の当日の受付・入場は、13時から開始します。 ・中学生以上が対象です。ただし、保護者の判断で、対象年齢以下でも受入可能とします。 ・お車でお越しの方は岐阜県百年公園北口駐車場(無料)をご利用ください。 ・北口から博物館まで300mです。歩行が困難な方は博物館入口までお車の乗り入れができますので、百年公園管理事務所でお申し出ください。 ※南口駐車場から博物館までは、徒歩2km(勾配有り)です。 |