- このイベントは終了しました。
特別展講演会「標本士って何する仕事?-動物標本の文化史-」
ドイツで動物標本の製作技術を学び、同国の博物館で標本士として活躍した相川稔氏に、「標本士」という仕事の内容や自然史標本の取り扱い方から見えてくる欧米と日本の文化の違いをお話しいただきます。
日時 | 2018年8月19日(日)PM 1:30〜PM 3:00 |
---|---|
講師 | 相川 稔(あいかわ みのる)・標本士 |
定員・条件 | 120名(先着順、中学生以上) |
会場・住所 | 岐阜県博物館 けんぱくホール(関市小屋名1989) |
費用・参加費 | 無料 |
主催 | 岐阜県博物館 |
申込みについて |
申込開始 2018/06/19(火)~申込終了 2018/08/18(土) 電話又は岐阜県博物館ホームページの申込みフォームからお申込みください。(定員になり次第締め切ります。) |
備考 | ◆当日は、開始1時間前より受付をいたします。事前申込された方は開始時刻までに入場してください。 ◆当日開始時刻に遅れる場合には必ずご連絡をお願いします(電話0575-28-3111)。 ◆連絡なく開始時刻までに入場されない場合、予約取消となりますのでご承知おきください。 ◆講座は無料ですが、特別展並びに本館展示を観覧の場合は入館料が必要となります。 |