- このイベントは終了しました。
博物館学芸講座「クビナガリュウの見た世界」
恐竜時代(中生代)を代表する大型水生爬虫類の首長竜は、恐竜たちとともに人気かつ有名な古生物です。本講演会では、日本を代表する首長竜研究者の加藤太一氏に,日本の首長竜研究について国内の関連標本とともにその研究最前線を紹介いただきます。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、事前申込みが必要な催し物の申込みについて、受け付け開始を開催日の1か月前からといたします。
※コロナウイルス感染拡大の状況次第では、本イベントを急遽中止とさせていただく場合があります。
※茨城県独自の緊急事態宣言発出のため11月7日(日)に延期となりました。受付済みの申込はそのまま有効となります。(2021/8/4追記)
日時 | 2021年11月7日(日)PM 1:30〜PM 3:00 |
---|---|
講師 | 加藤 太一(かとう たいち)・ミュージアムパーク茨城県自然博物館 学芸員 |
定員・条件 | 65名(先着順) |
会場・住所 | 岐阜県博物館 けんぱくホール(関市小屋名1989) |
費用・参加費 | 無料 |
主催 | 岐阜県博物館 |
内容 | 1.あいさつ 2.講演 (3.質疑・応答) |
申込みについて |
申込開始 2021/10/07(木)~申込終了 2021/11/06(土) 電話又は岐阜県博物館ホームページの申込みフォームからお申込みください。(定員になり次第締め切ります。) |
備考 | ◆当日は、13時より受付を開始いたします。開始時間までに入場してください。 ◆当日開始時間に遅れる場合には必ずご連絡をお願いします(電話0575-28-3111)。 |
持ち物・服装 | 特になし |
その他 | ・事前に申し込みされた方の当日の受付・入場は13時から開始します。 ・中学生以上が対象です。ただし、保護者の判断で、対象年齢以下でも受入可能とします。 ・お車でお越しの方は岐阜県百年公園北口駐車場(無料)をご利用ください。 ・北口から博物館まで300mです。歩行が困難な方は博物館入口までお車の乗り入れができますので、百年公園管理事務所でお申し出ください。 ※南口駐車場から博物館までは、徒歩2km(勾配有り)です。 |