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博物館学芸講座 特別企画「針で原子を見て、識別して、動かす!〜走査型プローブ顕微鏡〜」
先端的なエレクトロニクス分野の研究として、表面・界面で起こる現象をナノレベルで解明する方法である「走査型プローブ顕微鏡」を紹介するとともに、新材料や新規デバイス・システムの創出について紹介する。
日時 | 2017年12月16日(土)PM 1:30〜PM 3:00 |
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講師 | 阿部 真之(あべ まさゆき)・大阪大学大学院基礎工学研究科 附属極限科学センター 教授 |
定員・条件 | 120名(先着順、中学生以上) |
会場・住所 | 岐阜県博物館 けんぱくホール(関市小屋名1989) |
費用・参加費 | 無料 |
主催 | 岐阜県博物館 |
内容 | 1.あいさつ 2.講演 3.質疑応答 |
申込みについて |
申込開始 2017/10/17(火)~申込終了 2017/12/14(木) 電話又は岐阜県博物館ホームページの申込みフォームからお申込みください。(定員になり次第締め切ります。) |
備考 | ◆当日は、開始1時間前より受付をいたします。事前申込された方は開始時間までに入場してください。 ◆当日開始時間に遅れる場合には必ずご連絡をお願いします(電話0575-28-3111)。 ◆連絡なく開始時間までに入場されない場合、予約取消となりますのでご承知おきください。 |