岐阜県博物館

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博物館学芸講座「関市の赤羽刀整備事業について」

 

全国最多の赤羽刀を受領した関市の整備事業について報告します。研磨と外装整備を担当した関伝日本刀鍛錬技術保存会に所属する職人たちの活動について紹介し、併せて、展示公開事業についても触れます。

ダウンロードはこちら→ チラシ  JPG  記者配付資料 岐阜県ホームページ

※事前申込は、開催日の1か月前から受付を開始します。【申込み開始|3/28(木) AM8:30】

※自由席です。空いた席から詰めてお座りください。状況によって、並んで座れないことがあります。遅刻はキャンセルとなります。

※90分間出入り不可です。小学生以上の受講を推奨いたします。

日時 4月 28日(日)PM 1:30PM 3:00
講師 江西 奈央美(エニシ ナオミ) 関鍛冶伝承館学芸員
定員・条件 120名(先着順)
会場・住所 岐阜県博物館 けんぱくホール(関市小屋名1989)
費用・参加費 無料(ただし、博物館本館の展示を観覧される場合には、所定の入館料(一般340円、大学生110円、高校生以下無料)が必要です。)
申込みについて 申込開始 2024/03/28(木)~申込終了 2024/04/27(土)
申込みフォームまたは電話からお申込みください。(定員になり次第締め切ります。)
その他 ・事前に申し込みされた方の当日の受付・入場は、13時から開始します。
・中学生以上が対象です。ただし、保護者の判断で、対象年齢以下でも受入可能とします。
・お車でお越しの方は岐阜県百年公園北口駐車場(無料)をご利用ください。
・北口から博物館まで300mです。歩行が困難な方は博物館入口までお車の乗り入れができますので、百年公園管理事務所でお申し出ください。
 ※南口駐車場から博物館までは、徒歩2km(勾配有り)です。
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