第5回展示「現代によみがえる着物と帯」
開催終了 2020/12/05(土)~ 2021/01/24(日)
古裂美術工房は、貴重な着物や帯の収集・保存・展示を行うとともに、そのデザイン・縫製技術を研究し、「姫きもの」というミニチュアの芸術作品として現代に甦らせています。また、代表の吉野孝子さんは2018年世界最大の帯コレクションとしてギネス認定されました。今回は、吉野さんが収集した帯や、岐阜市在住の中村和世さんをはじめとする会員が制作した「姫きもの」などの作品を展示に加え、諸事情によって手放された雛人形を再生した「福よせ雛」も展示します。
展覧会名 | 現代によみがえる着物と帯 |
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開催期間 | 2020年12月5日(土)~2021年1月24日(日) |
出展者 | 古裂美術工房(名古屋市) |
観覧料 | 無料(ただし、本館の観覧には別途入館料が必要です) |
ダウンロード | チラシ(表)・チラシ(裏) |
関連リンク | 該当なし |