第6回展示「小笠原流 弓と礼法」
開催終了 2021/02/06(土)~ 2021/03/21(日)
小笠原流は鎌倉時代より続く武家礼法、弓術、弓馬術の流儀です。現在は31世宗家小笠原清忠(きよただ)氏の指導により、全国約700名の門下生が修練しています。今回の展示では、普段は時代劇の一幕でしか見ることのない、武将たちが重んじていた立ち居振る舞いや人生の通過儀礼、武を示すとともに様々な祈りを表すための弓馬の技や作法を、様々な道具や写真を交えながら紹介します。
展覧会名 | 小笠原流 弓と礼法 |
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開催期間 | 2021年2月6日(土)~3月21日(日) |
出展者 | 弓馬術礼法小笠原流岐阜県同門会 |
観覧料 | 無料(ただし、本館の観覧には別途入館料が必要です) |
ダウンロード | チラシ(表)・チラシ(裏) |
関連リンク | 岐阜県報道発表 |